お箸の国で育った私がフォークの国で思うこと。
勉強、本や映画など自分が日々見たもの、したことの超独断的記録です。

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すこし後味のいい映画が続きました。

■The Painted Veil (2006)■
原作はW. Somerset Maugham(サマセット・モーム)「五彩のヴェール」。成り行きで親が薦める相手と結婚したお嬢の不倫から始まり、最初は「なんなのこれ」とやりきれない印象でしたが、夫役のEdward Norton(そして所々Naomi Wattsと脇役)で最後まで力強く引っぱります。

Illusionistのときもおもいましたが、Edward Nortonは言葉を駆使せずとも佇まいでいろんな感情が表現できる俳優さんですね(彼と比べたらHugh Grant、私にはやっぱりお笑いに見えます)。今のところ現実逃避(笑)には一番効きます。その勢いでコメンタリーを見たら...見なかったことにしよう、とおもうほど普通のしゃべり方でした。ので、その変化っぷりが役者の証しというのでしょうか。



■Deja Vu デジャヴ(2006)■
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デンゼル・ワシントン; ポーラ・パットン; ヴァル・キルマー; ジム・カヴィーゼル; アダム・ゴールドバーグ (2007/08/03)
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サスペンス?SF? ディテールはちょっと強引な気がしますが、私には、最初はただのコワモテ捜査官に見えたDenzel Washingtonがタフな捜査の合間に見せる人間らしさが印象に残りました。なんにせよイケイケゴーゴー?な、このせわしい現代では絵空事のような、でも確かにどこかで息づいているであろう、プラトニックなロマンスが漂います。


■LindaLindaLinda/リンダリンダリンダ(2005)■
リンダリンダリンダ リンダリンダリンダ
ペ・ドゥナ、前田亜季 他 (2006/02/22)
バップ

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楽しい高校生活へのオマージュとしては良い作品なんでしょうが、とりたてて高校生活を思い出すこともない私には、この映画の魅力は結局ブルーハーツに尽きます。世代を超えてもなお色あせない力強さといいますか、歳を経てなおわかる歌詞の重みといいますか...タイトルロールで流れたオリジナル「終わらない歌を歌おう」は、2時間の内容と引き換えてもなお余りある、濃いものでした。
こういうのはある程度の歳になったら過去形で語るべきで、いつまでも現在形でわかってちゃいけないような気もしますが(身につまされて笑えません)それはもう仕方ないね、そういう人生ってことで^^;。映画に出ていた甲本さん(やっぱり骨のある人はいくつになってもカックイイ)はどんな想いだったのでしょうね。
コメンタリーでは、日本文化理解をサポートするためと称して、文化祭やお弁当、制服などに加えてブルーハーツをまじめに説明しています・・・通教のレポートみたい(笑)。ふんふん確かにあの現象をまじめに説明するとこういうことかしらねぇ、と理解はできましたが、ちょっと野暮かな?ロックはハート!ですもんね(←意味不明 爆)。

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